どうも!!鳥本アキラ(@akiratorimoto)です!
今回は
愚痴を並べない 弱音は吐く 助けは求める
について書いていきたいと思います。
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【目次】
愚痴の意味とは?
引用します。
ぐ‐ち【愚痴/愚×癡】
[名]言ってもしかたのないことを言って嘆くこと。「くどくど―を並べる」
[名・形動]《〈梵〉mohaの訳。痴・無明とも訳す》仏語。三毒の一。心性が愚かで、一切の道理にくらいこと。心の迷い。また、そのさま。
「―な人々の異常に放縦(ほうしょう)な迷信的な崇敬を」〈中勘助・犬〉出典|小学館デジタル大辞泉について
二は難しいですが、一がわかりやすいですね。
言ってもしかたのないことを言って嘆くことです。
うつ病でいうなら、「なんでうつ病になったんだろ、神様っていないな」って感じですね。
弱音は吐いてもイイ
似てる物言いで、弱音を吐くというのもありますね。
こちらも引用します。
よわ‐ね【弱音】
力のない物言い。また、意気地のない言葉。「 弱音 を吐く」
こちらは力がない物言いという意味です。
うつ病でいうなら「うつがきつくてやる気出ない」って感じですね。
わたし的には、弱音は言ってイイと思います。
むしろ言わないと溜め込んでダメになると思います。
助けを求めよう
弱音を言うの発展で、
助けを求めましょう!
愚痴はダメですが、弱音はOK!ってのが助けを求めるときのコツです。
うつ病なら「うつで何もかもいやだ!」はNGですが、
「うつ病でつらいけど、誰か弱音聞いてほしい」ならOKです。
上手いこと愚痴はやめて、弱音を使って助けを求めてみてくださいね!
ここまで読んでいただきありがとうございました。鳥本アキラでした!。。!
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