街を歩いてると、タトゥーをしてる人がすごい多いことに気づいた。
昔はサーファーとか少し悪そうな人が多かったと思うけど、今はすごくいろいろな人が入れている。
今回は、そんなタトゥーについての憧れと怖さについて書いていきます。
【目次】
タトゥーの怖さについて
タトゥーは綺麗だが怖さがあるように思う。
なんといっても、描いたら消せないって性質がそもそも怖いと思う。
昔ツイッターで見た、ヘマしたら変なタトゥーを入れられるってツイートで余計に怖くなってる気もする(背中にキャラ物とか辛すぎる。。)
また、どうしても暴力的な人たちの文化(?)のようなイメージもある。
タトゥーへの憧れについて
怖さとは逆に、憧れも感じている。
昔からタトゥー雑誌を見るのが好きで、タトゥーの説明を読むのが特に好きだった。
死んだ人の思い出の代わりに入れるってのは、すごく意味があるように思いました。
描いたら消せないという性質だからこその、覚悟のようなものに美しさを感じます。
もしタトゥーを入れるなら?
たまに妻と「タトゥー入れるなら何を入れる?」っていうテーマで会話します。
何回もしてきたのですが、最近のぼくは、家族それぞれをテーマにしたタトゥーって答えてます。
妻も娘も、絵にできる名前なので、それを彫るのはアリかもなぁなんて考えてます。
実際は、ピアスも開けられないくらい痛いの苦手なので、彫らない可能性が高いですが、タトゥーへの憧れと怖さはずっとあるんだろうなぁって思います。
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